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ギャルゲーマー必見!?台湾同人ギャルゲー『雨港基隆』の日本版が製作されているらしいぞ!

台湾同人ギャルゲー『雨港基隆』に日本版が製作されている模様。

 少し前にTwitterで知ったのですが、台湾の同人ギャルゲー『雨港基隆』の日本版が製作されているようです。台湾ではだいぶ注目されていた感じの『雨港基隆』ですが、日本版はどんな感じになるのでしょうか?

『雨港基隆』日本語版
http://rainykeelungjp.strikingly.com/

 台湾同人ギャルゲー『雨港基隆』に関する記事は以下の通りです。
台湾の「光復」を描く台湾・大陸合作同人ギャルゲー『雨港基隆』体験版配布開始!
東方好きは注目!台湾のサークルによる東方PROJECT二次創作ゲーム『祈風』がFancy Frontier 24に登場!【東方風神録】




雨港基隆』は「彼女と共に『今』を生きるアドベンチャーノベル」だそうです。

 先日、Twitterで台湾の同人ギャルゲー『雨港基隆』の製作者様のツイートから、『雨港基隆』の日本語版を製作しているらしいという話を耳にしました。



 『雨港基隆』の製作関係者に日本人は複数人いらっしゃるようなのですが、そのうちの一人の方がこんな風にツイートしておられました。




 こんなこと考えながら、製作していたっしゃったのか!と驚きながら、非常に共感してしましましたw




 この『雨港基隆』は、台湾の2・28事件をモチーフにした物語なので、終戦後の台湾が舞台となっているわけですが、「良い意味で日本にも関係ある」というのは、2・28事件の際、終戦後も台湾に残った日本人たちが、国民党政権に反発する台湾の人達に大いに協力していたという意味でのことのようです。










 中国政府はもちろんのこと、アメリカも日本政府も基本的には台湾を国としては認めておりません。(尤も、日本の場合は台湾が国として認められているかどうかは、とくにあやふやにして誤魔化しておりますが。)

 終戦後、旧日本軍が台湾から去っていくことになった際、実は当初、台湾の人達は国民党政権を歓迎し、日本軍の支配から解放されることに大喜びしました。




 その後、2・28事件が起こり、国民党政権に大いに失望し、台湾の人達は「走狗豬來(狗去りて豚来る=狗が去って豚がやってきた)」という言葉を残します。この「狗」は日本のこと、「豚」は大陸からやってきた国民党のことを指しております。ここでは「豚」はもちろん、「狗」もあまりいい意味ではなく、「豚」よりはましという程度でしかありません。

 そもそも、なんで中国大陸と台湾がこんな関係になってしまったかというと、色々と複雑な事情があるのですが、基本的には清朝が残していった問題だと言えるのではないでしょうか?




 ここで私は何を勘違いしていたのか、明の宦官:鄭和の南海大遠征によって、明が台湾を支配したというようなことを言っておりますが、宦官:鄭和の南海大遠征ではなく、国姓爺:鄭成功による台湾進出により、明が台湾を支配することになったというのが正しいです。

 つまり、清の時代に台湾は実質的には放置されていたのですが、清はあくまでも自分たちの領土であるとし、非常に曖昧なまま滅んでしまったがために、独立した国なのかそうでないのかかなりあやふやなものとなってしまったわけです。

『雨港基隆』日本語版
http://rainykeelungjp.strikingly.com/

 中国と台湾の関係を知る上では、どうしても「一個中國(一つの中国)」「兩個中國(二つの中国)」という問題に触れなければならないのですが、ここで言っている「中国」とは、決して「中華人民共和国」とか「中華民国」の略称などではなく、中国の古典にもしばしば現れる「世界の中心にある国」としての「中国」のことです。

 この「一個中國(一つの中国)」「兩個中國(二つの中国)」とは大雑把に言ってしまえば、「中国は一つ(つまり大陸と台湾は同じ国)」か「中国は二つ(大陸と台湾は別の国である)」というものなのですが、これも人によっては「中国は一つだが、大陸と台湾は別の国であり、大陸にある中国は偽物の中国だ」と考える人もいらっしゃるのだとか。





 とまあ、そんな小難しい話は置いておいて、『雨港基隆』日本版ですが、制作する側はやはり色々と悩むようですw





 ちなみに・・・・・・




 『雨港基隆』は実はどうやらエロゲーのようですw

 『雨港基隆』の日本語版サイトは以下のリンク先です。
『雨港基隆』日本語版サイト

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